なんてカッコイイ名前だろうか(笑)

ケイ・タカハシは有名すぎる(?)。こいつだけ日本語版をもってない。まあ要らんけど。

クロニクルでコモンとして収録されている伝説のクリーチャーたち。
いずれも友好色で5種類存在する。

シヴィトリ・スカーザムはイラストも好きだ。
コモンのみでEDHデッキを作るときのジェネラルはこいつだな。

竜公マーホルト?トー・ウォーキ?忘れたよ(笑)


新弾の発売後だというのにこんな記事。

コメント

かっこかり
2013年2月3日21:38

まだ4版日本語しか知らない、対戦相手も部活の連中だけだった頃、新たに手に入れたクロニクルという新パックを興奮しながら開いて出て来たトバイアス・アンドリオンを見て「金色だしきっとレアなんだ」「でも色マナ2つ使ってレジェンドだから並べられないのにダークウッドの猪(中々やり手の中堅クリーチャー)と同じってどこが強いんだろう?」なんて事を真面目に話していた事を思い出しました。
その時出た結論が、『十字軍(自分たちの界隈に1枚しかない強力強化カード)と沈める都(アップキープコストはかかるが効果は十字軍並で、複数枚存在するので数を並べられる中々の強化カード)の両方で強化出来るから』というものでした。バカな子供もいたものです。

ちなみに公マーホルトは黒曜石のゴーレムおよび大喰らいのワームと共に自分のデッキに投入され、そこそこ活躍していました。某雑誌で知ったスタングというカード(実質6マナ6/8という破格の性能)が憧れの強力クリーチャーでした。

そんちょう
2013年2月3日22:43

>かっこかりさん
4版からとは大先輩でしたか。パワーインフレの今からするともはや笑い話ですね。

6版マスクスから入った私は金色を初めて見たのはインベイジョンでした。金色ってマナシンボルではレアの目印だからスゴイ感じがしたんだろうなー。

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