ドバイアス・アンドリオンとシヴィトリ・スカーザム
2013年2月3日 MTG雑記 コメント (2)なんてカッコイイ名前だろうか(笑)
ケイ・タカハシは有名すぎる(?)。こいつだけ日本語版をもってない。まあ要らんけど。
クロニクルでコモンとして収録されている伝説のクリーチャーたち。
いずれも友好色で5種類存在する。
シヴィトリ・スカーザムはイラストも好きだ。
コモンのみでEDHデッキを作るときのジェネラルはこいつだな。
竜公マーホルト?トー・ウォーキ?忘れたよ(笑)
新弾の発売後だというのにこんな記事。
ケイ・タカハシは有名すぎる(?)。こいつだけ日本語版をもってない。まあ要らんけど。
クロニクルでコモンとして収録されている伝説のクリーチャーたち。
いずれも友好色で5種類存在する。
シヴィトリ・スカーザムはイラストも好きだ。
コモンのみでEDHデッキを作るときのジェネラルはこいつだな。
竜公マーホルト?トー・ウォーキ?忘れたよ(笑)
新弾の発売後だというのにこんな記事。
コメント
その時出た結論が、『十字軍(自分たちの界隈に1枚しかない強力強化カード)と沈める都(アップキープコストはかかるが効果は十字軍並で、複数枚存在するので数を並べられる中々の強化カード)の両方で強化出来るから』というものでした。バカな子供もいたものです。
ちなみに公マーホルトは黒曜石のゴーレムおよび大喰らいのワームと共に自分のデッキに投入され、そこそこ活躍していました。某雑誌で知ったスタングというカード(実質6マナ6/8という破格の性能)が憧れの強力クリーチャーでした。
4版からとは大先輩でしたか。パワーインフレの今からするともはや笑い話ですね。
6版マスクスから入った私は金色を初めて見たのはインベイジョンでした。金色ってマナシンボルではレアの目印だからスゴイ感じがしたんだろうなー。