6版、マスクスから入った私。

・初めて出合ったカード

ネメシスの青コモン「ルートウォーターの猛士」だった。
ドブに落ちていたのを拾って、持って帰って乾かしたものだ。

まあ、友達に教えてもらって6版のスターターとブースターを買いに行ったころには捨てていたが。

そして、初ブースターから極楽鳥を引いたのは何度も書いた気がする(笑)



・自分で考えたコンボ

ありがたい老修道士(6版のコモン)+ドラゴンの仮面(6版のアンコモン)

毎ターン2点のライフ回復つえーと思っていた。

マナコストや起動コストにかかるマナ、召喚酔いの概念、他のCIPクリーチャーを知らなかった。

マジックの初期じゃあるまいし、というか初心者のためライフを絶対視していた。
オーク弩弓隊なんて絶対に使わなかった。


・初対戦

「ブロック」「通す」の概念が分からず、「それ通したら死ぬよ?」と何度言われたか・・・。

ゴリラの酋長の再生が守りの神だった。
すごく欲しくて、確か炭色のダイアモンド交換してもらったけど、その後有角トロールの存在を知ることとなる。

イーカンドゥーグリフィンの飛行+先制攻撃が攻撃の神だった。
先制攻撃の「先に与える」に納得できず、一方的にやられていて悔しかった。


結構覚えているもんだなー。

始めた時期によっていろいろな話が聞けそうだ。ぜひ教えてくださいまし。

コメント

極上えび天丼
2013年2月4日9:49

始めた時期がまったく同じでしたw

ぎゃり粉
2013年2月5日23:36

僕はオデッセイぐらいからで、当時はフォーマットとか何も無いごちゃ混ぜでした。

再生がわかってなくてよく墓地から返ってきてました。笑

そんちょう
2013年2月6日7:21

>極上えび天井さん
おー、そうでしたか。もっと昔からやってるイメージでした。

>ぎゃり粉さん
私は今でもフォーマット無視です(笑)

再生の勘違いあるある。
「このターン再生できない?」→「じゃあ次のターン再生するわ」とかね。

あと、「対象」の意味が分からなかった。やっていくうちになんとなく分かってきたけども。

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