http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E7%BE%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF

テーロスブロックから登場したチャレンジデッキは面白そうだが、買うのではなくて自分で作ってみたらどうだろう?

・・・この大群マジックという遊び方がまさにそれだった。


基本的に同名のトークンが大量に必要なのだが、別のカードゲームのカードををトークンとして使えばいい。別に珍しくもない。

しかし、デッキ枚数が多いのでスリーブに入れたくない。

ま、カジュアルだし別にいいだろう。


私が書いたMTGwikiの禁止推奨トークンが加筆修正されていて嬉しい。もっと流行れ。

コメント

みの
2014年4月24日12:07

リンクありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきました。

紅武者
2014年4月24日18:44

アーチエネミーといい、この大群といい、
エクストラな敵と皆で戦えるのはいいですねー。

ルール多すぎてざっとしか読んでないけどw
これって大群側のプレイヤー居なくてもこっちでデッキめくっていけば、
戦えまする?

そんちょう
2014年4月24日19:53

>みのさん
同じく絵師コレクターということで、よろしくお願いします。
昔の絵が好きということは、ヨーグモス騎士団やテクなどでしょうか。
昔かっこよく、今美しい。どちらも素敵なイラストですね。

>紅武者さん
そうですね。ソリティア以外の一人遊びにもってこいです(笑)。
興味を持って頂いて嬉しいです。

対戦者(大群デッキじゃないほう)の一人がゲームマスターとして代わりにプレイするのがいいと思います。
ライブラリーをトークン以外が出るまでめくって、トークンは戦場に出し、呪文は唱える。
基本的にこれだけです。

対戦者は魔法使いというイメージですが、
大群は統一された思考しないので起動型能力は使わない、攻撃もブロックも強制、戦闘の対象はプレイヤー。
大群なのでライフの概念がない(ダメージを受けたら点数分ライブラリーを削る)。
大群が0体になったら(ライブラリーが0枚になったら)大群の負け。

こうやって考えると分かりやすいかも知れません。

カジュアルなので楽しく遊べるように皆で加筆修正していきましょう。

レベラー
2014年4月24日21:32

 このタイミングでこの記事は、個人的な理由で、嬉しいです。
 
 色々なトークンの群れを作ることで、フレーバー的にも面白い戦いができそうです(接死ビースト・トークンの群れと戦えば、呪われたガラクと対戦している気分?)。

 参考にさせていただきます!

そんちょう
2014年4月24日22:55

>レベラーさん
お役に立てたようでよかったです。

これを書くまで、プレイヤーはプレインズウォーカー(魔法使い)で生物を使役したり、呪文を操ったりする、という基本的なイメージを忘れていました(笑)。

速攻も召喚酔いのほうがイメージとしては近いですね。
異世界から召喚されて酔っている(時差のようなもの)。

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