大群マジックとは、マジックの新しい遊び方のひとつ。
テーロスブロックから登場したチャレンジデッキに近い。
それを自分で作るみたいなもの。
大群デッキVSプレイヤー(1人~3人)で戦う。
大群デッキ側はプレイヤーが必要ないのでひとりでも遊べる。
ひとりでも遊べる。大事な(略
以下参照
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E7%BE%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
構築時の基本ルールはこれくらい。
・デッキの上限は250枚。
・呪文カードを50枚入れる。ただし各カードは1枚制限。
・トークンのパワーの合計は200以下。
私がまず考えたのが、多相トークンデッキだ。
赤黒多相・火のるつぼデッキ(http://sonchou.diarynote.jp/201208200027189828/)でも、火のるつぼや冷眼のロヴィサなどを入れていたが、その強化版だ。
頭に「・」が付いているカードはどのデッキにも入る(かもしれない)カード。
●トークン 200
多相の戦士トークン 200
●クリーチャー 39
・大修道士、エリシュ・ノーン
・戦争の貴神
・銀の熾天使
・鎮魂歌の天使
・キイェルドーの王、ダリアン
・イマーラ・タンドリス
・旅する寺院
・死滅都市の執政
印章の隊長
刈り取りの王
模範の騎士
非実在の王
警備隊長
ダールの戦長
死の男爵
戦墓の隊長
ドラグスコルの隊長
大身スリヴァー
増力スリヴァー
戦闘スリヴァー
大群守り
クラグマの戦呼び
怒血のシャーマン
フィーリーズ団の戦長
清められし者、せし郎
暁の君主
アンデッドの戦長
ゴブリンの酋長
カズールの大将軍
変わり樹のレインジャー
城壁の聖騎士
ウーナの黒近衛
寓話の賢人
茨森の模範
自堕落な後継者
せし郎の息子、そう介
蒸気打ちの親分
流城の隊長
森林の庇護者
●呪文 11
・倍増の季節
・平行進化
・似通った生命
・踏み荒らし
・交戦の栄光
・熱烈な突撃
・兵士の育成
火のるつぼ
分かち合う憎しみ
昇る満月
ゴブリンの王の探索
呪文は他にもこれだけ候補があったが、どのデッキにも入るほど強く、部族シナジーが関係ないのでやめた。
・溶鉱炉の大長
・鍛冶の神、パーフォロス
・戦乱のうねり
・オーガの戦駆り
・原初の腕力魔道士
・柏槙教団のレインジャー
・聖戦士の進軍
・集団的祝福
・エルドラージの碑
・アクローマの記念碑
・旗印
・獣使いの昇天
・ヘリオッドの指図
・ムラガンダの印刻
・無形の美徳
・ヘリオッドの槍
・栄光の頌歌
・ガイアの頌歌
・司令官の頌歌
・幽霊の将軍
・活力の風
・疫病風
・報いの時
・戦の只中
・怒りの反射
・真実の確信
大群側のクリーチャーは攻撃もブロックも強制なので破壊されやすいだろうということでクリーチャーを多めに入れたが、それでも十分強い。
暗殺者トークンほどじゃないが、多相は強い。多分勝てない。
強すぎてつまらないかもしれないので、多相の戦士トークンは禁止推奨トークンにしたんだが、一度作ってみたかった。
後悔はしていないが公開はする。
やはりあらゆる部族強化が受けられるのは強い。
それぞれの部族ごとにデッキを作るのがいいようだ。強さ的にもコンセプト的にも。
兵士、ゾンビ、スリヴァー、同盟者など作成予定。
テーロスブロックから登場したチャレンジデッキに近い。
それを自分で作るみたいなもの。
大群デッキVSプレイヤー(1人~3人)で戦う。
大群デッキ側はプレイヤーが必要ないのでひとりでも遊べる。
ひとりでも遊べる。大事な(略
以下参照
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E7%BE%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
構築時の基本ルールはこれくらい。
・デッキの上限は250枚。
・呪文カードを50枚入れる。ただし各カードは1枚制限。
・トークンのパワーの合計は200以下。
私がまず考えたのが、多相トークンデッキだ。
赤黒多相・火のるつぼデッキ(http://sonchou.diarynote.jp/201208200027189828/)でも、火のるつぼや冷眼のロヴィサなどを入れていたが、その強化版だ。
頭に「・」が付いているカードはどのデッキにも入る(かもしれない)カード。
●トークン 200
多相の戦士トークン 200
●クリーチャー 39
・大修道士、エリシュ・ノーン
・戦争の貴神
・銀の熾天使
・鎮魂歌の天使
・キイェルドーの王、ダリアン
・イマーラ・タンドリス
・旅する寺院
・死滅都市の執政
印章の隊長
刈り取りの王
模範の騎士
非実在の王
警備隊長
ダールの戦長
死の男爵
戦墓の隊長
ドラグスコルの隊長
大身スリヴァー
増力スリヴァー
戦闘スリヴァー
大群守り
クラグマの戦呼び
怒血のシャーマン
フィーリーズ団の戦長
清められし者、せし郎
暁の君主
アンデッドの戦長
ゴブリンの酋長
カズールの大将軍
変わり樹のレインジャー
城壁の聖騎士
ウーナの黒近衛
寓話の賢人
茨森の模範
自堕落な後継者
せし郎の息子、そう介
蒸気打ちの親分
流城の隊長
森林の庇護者
●呪文 11
・倍増の季節
・平行進化
・似通った生命
・踏み荒らし
・交戦の栄光
・熱烈な突撃
・兵士の育成
火のるつぼ
分かち合う憎しみ
昇る満月
ゴブリンの王の探索
呪文は他にもこれだけ候補があったが、どのデッキにも入るほど強く、部族シナジーが関係ないのでやめた。
・溶鉱炉の大長
・鍛冶の神、パーフォロス
・戦乱のうねり
・オーガの戦駆り
・原初の腕力魔道士
・柏槙教団のレインジャー
・聖戦士の進軍
・集団的祝福
・エルドラージの碑
・アクローマの記念碑
・旗印
・獣使いの昇天
・ヘリオッドの指図
・ムラガンダの印刻
・無形の美徳
・ヘリオッドの槍
・栄光の頌歌
・ガイアの頌歌
・司令官の頌歌
・幽霊の将軍
・活力の風
・疫病風
・報いの時
・戦の只中
・怒りの反射
・真実の確信
大群側のクリーチャーは攻撃もブロックも強制なので破壊されやすいだろうということでクリーチャーを多めに入れたが、それでも十分強い。
暗殺者トークンほどじゃないが、多相は強い。多分勝てない。
強すぎてつまらないかもしれないので、多相の戦士トークンは禁止推奨トークンにしたんだが、一度作ってみたかった。
後悔はしていないが公開はする。
やはりあらゆる部族強化が受けられるのは強い。
それぞれの部族ごとにデッキを作るのがいいようだ。強さ的にもコンセプト的にも。
兵士、ゾンビ、スリヴァー、同盟者など作成予定。
コメント
毎ターン、トークンを全滅させるだけのブロッククリーチャーを用意しないと、エライことになりそうです。
ルールには「トークンはカードとして扱われる」とありますが、《倍増の季節》で倍にはなるのですよね?(そうじゃなかったら、入れる意味ないですし。)
没カードの中に《鍛冶の神、パーフォロス》があって、逆に笑いました。
神相手は、厳しい戦いになるでしょうね。
あ、でも、プレイヤーが1人なら初期ライブラリーが減るようなので、ある程度は戦えるのですかね?
その辺りの感覚は、まだわかりません。
(私も、自作の大群と何度か戦ってきたのですが、ライブラリーを減らすルールに気付かずに、そのまま戦ってました。 そりゃ勝てないわ。)
乱文、長文失礼しました。
そうですね。
トークンなので戦場以外の領域にあれば追放されますし、カード扱いってのはそうしないとデッキに入れられなくなるからだと勝手に解釈しております。
トークンはおはじきでも人形でもいいのですが、デッキには入りませんから(笑)。
トークンなので、平行進化、イマーラ・タンドリス、報いの時、ムラガンダの印刻など意外なカードが強いのです。
パーフォロスなんて破壊不能だし、毎ターンプチ伏魔殿状態は勝てませんて(笑)
色とマナコスト無視で出せるのが強いですね。
強くしようとしたらいくらでも強くできてしまいます。
なのでやはり部族ごとに、コンセプトに沿って作るのが楽しそうです。
知能の低いゴブリンなら自爆カードを入れるとか、
苗木デッキならわらわら増えるから平行進化を入れても違和感がないなとか。
疫病風は雰囲気的にゾンビデッキだなとか。
雰囲気を重視して縛りをつけてみるということです。